袖ケ浦・石炭火力発電所

建設、住民8割「計画知らず」 NGO調査 /千葉

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 東京ガスと九州電力、出光興産が袖ケ浦市で計画している大型石炭火力発電所(最大出力200万キロワット)建設について、環境NGO「グリーンピース・ジャパン」が周辺住民に調査したところ、「計画を知らない」と答えた住民が約8割に上った。石炭火力発電所建設を巡っては、地球温暖化につながる二酸化炭素の排出量が増えることを理由に反対する声が上がっている。

 調査は9月、同NGOがインターネット調査会社に委託して実施。袖ケ浦、千葉、市原、木更津4市の10~80代の男女1000人から回答を得た。計画への賛否では約4割が「反対」を選び、ほぼ同数の住民が「情報が足りなくて答えられない」を選択した。「賛成」は約1割だった。

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