美榛苑

管理問題 休暇村「応募できない」 新ホテルめど立たず 宇陀 /奈良

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 宇陀市有の温泉付き宿泊施設「美榛苑(みはるえん)」の来年度以降の指定管理者に応募がなかった問題で、一般財団法人「休暇村協会」(東京)が1日、毎日新聞の取材に応じた。同協会は進出を予定していたリゾートホテル計画と美榛苑の管理は「リンクしている」と指摘。「新規計画がどうなるのか。(賛否を問う)住民投票があると聞いており、スケジュールが見えない状況では手を挙げられない」と説明した。

 市は2010年から美榛苑に指定管理者制度を導入し、以降、一貫して休暇村協会の関連会社が受託している。初回の応募には同社など3社、2回目(13年)は同社のみ、3回目(16年)には2社が参加し、いずれも審査で同社が受注した。

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