伸び盛りの若手が多い富士通で中心的存在として注目されるのが、中村匠吾(26)だ。初マラソンだった今年3月のびわ湖毎日では日本選手トップの7位と健闘。2020年東京五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)への出場権を獲得した。9月のベルリンでは2時間8分16秒の好記録で4位入賞。東京五輪を目指す中村に成長の要因や駅伝への思いを聞いた。【聞き手・小林悠太】
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