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プロ野球

日本シリーズ ソフトバンク5-4広島(その2止) タカ柳田弾で王手 折れてもサヨナラ

【ソフトバンク-広島】十回裏ソフトバンク無死、右越えにサヨナラ本塁打を放つ柳田=徳野仁子撮影

 聞き慣れない「バコッ」という異様な音が響いた。一瞬の静寂の後、満員の観客が沸く。延長十回、ソフトバンク・柳田が右越えにサヨナラアーチをかけた。バットを折られながらも、スタンドに運ぶ衝撃の一打で、激闘に終止符を打った。

 追い越し、追い越されの試合展開。何度も苦境に立たされていた。そんな時にチームを救うのが4番の役目だ。先頭として打席に入った延長十回。広島の抑え・中崎の内角低めのスライダーをたたいた。右翼テラス席に届いた打球に「『え?』となった」が、「(バットが折れての本塁打は)初めての経験なのでうれしい」と自らのパワーに驚きを隠せなかった。

 日本シリーズでの初本塁打。球界切っての長距離砲にとっては意外だが、毎年、シーズン終盤にけがに苦しめ…

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