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瑛太

大久保利通役“完走”に「大きな達成感」 次の大河出演は原始時代希望「マンモス倒す」

NHKの大河ドラマ「西郷どん」で大久保利通を演じてきた瑛太さん (C)NHK

 鈴木亮平さん主演のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で、主人公の西郷隆盛(鈴木さん)の盟友・大久保利通を演じてきた瑛太さんが、このほどクランクアップを迎え、コメントを発表した。「日々の生活の中にずっと大久保が入っていたので、達成感をすごく大きく感じています」と感慨深げで、「大久保の一生涯を演じるのは、やはり大変なこと。大久保は濃密な人生を送られた方だなと、史実からも台本からも受け取ることができました。大久保はとにかく突っ走り、いろいろな困難に向かって全力投球をした方じゃないかなと。すごくカッコいい人だと思います」と思いを寄せた。

 また、「西郷と大久保の2人の関係性がすごく大きかったので、暗殺されるシーンは“吉之助さあ”のことを思い出して、胸が熱くなるところがありました」という瑛太さんは、「ラストシーンを撮る前に、鹿児島にいる祖父と電話で話したのですが『西郷どん、毎週楽しみに見てるよ』と言ってくれて、おじいちゃん孝行ができたかな」とも語る。

 さらに「大河ドラマの1年3カ月という期間は過酷でしたが、作品を終えてクリアすると、必ず自分にプレゼントがもらえるといいますか、これを乗り越えただけの底力みたいなものが絶対につく気がするんです」と考えを明かすと、「大河ドラマは2度目ですが、これで2度目のクリアをしたので、少しは底力がついたかなと感じています」と手応えも語る。

 最後に瑛太さんは「次に誰が大久保をやるのか。いつになるのか全然分からないですけど、とても楽しみですね」と話し、「僕は昔から言っていますが、原始時代を大河ドラマでやりたいんですよね。第15話くらいでマンモスを倒すんです。ないかな(笑い)」と冗談交じりに“3度目の大河”を夢見ていた。

 

 「西郷どん」は大河ドラマ57作目で、西郷隆盛の生涯を描く。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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