社会人野球

宮崎梅田学園、強豪相手に下克上 日本選手権

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第2代表決定戦を制し喜ぶ宮崎梅田学園の選手たち=熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で2018年9月11日午後2時45分、清水晃平撮影
第2代表決定戦を制し喜ぶ宮崎梅田学園の選手たち=熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場で2018年9月11日午後2時45分、清水晃平撮影

 大阪市の京セラドーム大阪で開催されている第44回社会人野球日本選手権大会に初出場する九州地区代表の宮崎梅田学園(宮崎市)が4日、中国地区代表のJFE西日本と対戦する。従業員約200人の地方の自動車学校は、名だたる企業が名を連ねる社会人野球界での知名度は低いが、九州地区予選では強豪相手に下克上を果たした。選手も山あり谷ありの球歴を歩みながら野球を諦めきれず、学園の門をたたいてはい上がってきた面々だ。

 9月5~11日に熊本市中央区のリブワーク藤崎台球場などであった日本選手権大会の九州地区予選。宮崎梅田学園は、社会人野球の2大大会である都市対抗と日本選手権に幾度も出場した西部ガスやJR九州などを立て続けに破り、創部13年目にして初めての全国切符を勝ち取った。

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