住友電気工業の井上治社長は1日、米中貿易摩擦の影響を軽減するため、中国で生産して米国の自動車メーカーに輸出している自動車関連部品のワイヤハーネス(組み電線)について、生産地をメキシコの既存工場に切り替えると明らかにした。2019年3月期には、貿易摩擦による減収が約34億円に上ると見込んでいる。
大阪市内で開かれた決算記者会見で述べた…
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