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毎日新聞への投稿者でつくる「毎日ペンクラブ」例会が23日午前10時半、小倉北区紺屋町の毎日西部会館5階中ホールで開かれます。
同クラブは「はがき随筆」「女(男)の気持ち」など毎日新聞投稿欄の愛好者による交流団体で随時会員を募集。年間行事として、講演会や文章教室、懇親会などを開催するほか、文集「群雀」(むらすずめ)を年1回、発行しています。
今回は、渡辺英寿・毎日新聞西部本社編集局次長が「ジャズコラムに学ぶ文章」の演題でミニ講演。引き続き稚加栄小倉店(小倉北区堺町1の4の26)で懇親会(希望者のみ、会費5000円)を開きます。
会員外の参加も歓迎します。希望者は、はがきに住所・氏名・年齢・電話番号を明記し、15日(木)必着で〒802-8651(住所不要)毎日新聞西部本社販売開発部「毎日ペンクラブ事務局」。また、入会(年会費3000円)の問い合わせは同事務局093・541・8271へ。
〔北九州版〕