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質問なるほドリ

医学部地域枠って? 医師不足対策で定員増 一般枠から補填=回答・熊谷豪

地域枠「流用」の例(イメージ)

 なるほドリ 大学の医学部の「地域枠(ちいきわく)」に関するニュースが出ていたね。

 記者 地域枠は、医師不足が深刻(しんこく)な地方の医療を守るために「ふるさとで働きたい」「へき地医療に携(たずさ)わりたい」という人材を確保(かくほ)するのが目的です。国は1980年代、「医師が増えれば医療費が増大(ぞうだい)する」と考え、医学部の定員を増やさない方針を決めました。しかし、2004年に研修(けんしゅう)先の病院を選べる新研修医制度が始まると、都市部に医師が集中しました。そこで、国は08年に地域枠の分だけ定員増を認めました。地域枠の学生には都道府県が奨学金(しょうがくきん)を貸与します。医学部の総定員約9400人のうち13%が地域枠です。

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