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体操

世界選手権 村上、成長の銀 「苦手」平均台を克服 女子個人総合

村上の平均台=AP

 【ドーハ共同】体操の世界選手権は1日、ドーハで女子個人総合決勝が行われ、昨年4位の村上茉愛(日体大)が4種目合計55・798点をマークし、同種目の日本勢初の銀メダルに輝いた。

 昨年は落下してメダルを逃すことになった平均台に、村上の成長が凝縮していた。ふらつきのほぼない演技で全体4位の13・666点。3種目めを終了して5位だったが、最後は得意の床運動だけに表彰台に道筋が見えた。「(合計)点数は(4位と)0・1点差もない。自分でつかみ取った銀メダル」と誇った。

 日体大入学当初は得意種目に意識がいきがちだったが、今は苦手種目の克服を重要視。特に平均台はこの1年…

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