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里親

片方が性同一性障害カップル、道が初認定

 北海道は親元で育てられない子どもの里親について、一方が性同一性障害のあるカップルを認定した。2日、道関係者が明らかにした。性同一性障害の当事者であることを認識した上で里親と認定したのは道内では初めてとみられる。

 関係者によると、10月に開催した道社会福祉審議会の分科会で、一方が性同一性障害のあるカップルを「里親として適当」と認めたという。実際に子どもの委託を受けられるかは、児童相談所からの紹介やマッチングなどを経て決まる。

 厚生労働省は里親委託に関するガイドラインを2011年に策定。ガイドラインでは里親の要件の中に性的少数者(LGBTなど)に関する定めはなく、自治体ごとに判断している。全国的には大阪市が男性カップルを、兵庫県が女性カップルをそれぞれ里親に認定した事例がある。

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