平井料理

希少糖調理でノン砂糖 血糖値上昇を抑制

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11月中は「ノンシュガー、ノンみりん」の店舗の一つ「肉料理ひらい高松店」=高松市紺屋町で2018年10月30日、植松晃一撮影
11月中は「ノンシュガー、ノンみりん」の店舗の一つ「肉料理ひらい高松店」=高松市紺屋町で2018年10月30日、植松晃一撮影

 高松市や神戸市などで居酒屋、焼き肉店など22店舗を展開する「平井料理システム」(高松市、平井利彦代表取締役)が1日から1カ月間、調理時の砂糖類とみりん類に代わり、食後の血糖値の上昇を抑える希少糖を含んだシロップを使う試みを始めた。香川で研究が盛んな希少糖を普及させるのが狙いで、使用量やコスト、顧客反応などのデータを集める。【植松晃一】

 香川県内各店のほか、神戸、岡山、松山、徳島各市で営業する海鮮料理店やそば店、イタリア料理店、焼き肉店などで開始した。調理場から砂糖類(水あめなどを含む)に加え、糖分を多く含むみりん類(本みりんやみりん風調味料など)を撤去し、調理には一切使用しない。ただ、仕入れ時点ですでに砂糖類などが含まれているキャラメルやチョコレート、アイスクリームといった加工食材は代替品がないため使用する。

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