福島・南相馬

唐辛子、小高の特産に 生産・販売体制整う

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福島をPRする東京都内のイベントで小高産唐辛子を使った商品を販売する広畑裕子さん=東京都港区の六本木ヒルズで2018年10月20日、尾崎修二撮影
福島をPRする東京都内のイベントで小高産唐辛子を使った商品を販売する広畑裕子さん=東京都港区の六本木ヒルズで2018年10月20日、尾崎修二撮影

 福島県南相馬市小高区の復興に取り組む市内の民間団体「小高工房」が、地元の仲間と育てた唐辛子を使った商品を売り出している。唐辛子は、東京電力福島第1原発事故後に増えてしまった野生動物の食害に遭いにくく、今年は約60の個人・団体が栽培に協力。本格的な生産・販売体制が整い、「栽培を楽しんでもらいながら、皆で小高の特産品に育てていきたい」と意気込む。【尾崎修二】

 開発したのは一味唐辛子「小高一味」、市内産の菜種油を使った「辛油(からゆ)」、吾妻食品(猪苗代町)と共同開発したショウガしょうゆ漬け「じみーに辛い うまくて生姜(しょうが)ねぇ!!」の3商品。

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