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衆院予算委

安倍首相また「私は立法府の長」 議場嘆声

衆院予算委員会で答弁する安倍晋三首相(中央)=国会内で2018年11月2日午前9時33分、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相は2日の衆院予算委員会で、「私が今ここに立っているのは、『立法府の長』として立っているわけだ」と答弁し、直後に「行政府の長」と言い直した。首相が国会で自身を「立法府の長」と言い間違えるのは2007年5月、16年4、5月に続き少なくとも4回目。今回は議場の「あー」という嘆声で気付いてすぐに訂正した。

 国民民主党の奥野総一郎氏が、消費増税とセットで行うはずの国会議員定数削減が進んでいないと指摘。言い間違えた後、首相は「失礼、すいません、行政府の長として立っており、立法府の議員定数について少ない方がいいと言ってはいけない」と述べた。次に質問した同党の渡辺周氏は「痛いところを突かれ、うろたえたのではないか」と皮肉った。【青木純】

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