衆院予算委

私設秘書?に通行証 口利き疑惑で片山氏

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衆院予算委員会で答弁する片山さつき地方創生担当相=国会内で2018年11月2日、川田雅浩撮影
衆院予算委員会で答弁する片山さつき地方創生担当相=国会内で2018年11月2日、川田雅浩撮影

 片山さつき地方創生担当相は2日の衆院予算委員会で、週刊文春が報じた「口利き」疑惑に関与した私設秘書とされる人物に対し、参院を出入りできる通行証を2011年10月から15年5月まで貸与していたと認めた。片山氏は1日の予算委で「秘書ではない」と答弁しており、国民民主党の後藤祐一氏が「私設秘書でないと通行証は入手できない」と追及したが、片山氏は「私設秘書には法令上の定義がない」などと述べるにとどめた。

 片山氏は口利きや100万円を受け取ったとの報道を改めて否定。文春側は新たに片山氏のものとされる疑惑に関連した音声データを公表したが、片山氏は「近い関係者全員で聞いたが、自分の声かどうか、非常に聞きづらく、判断できない。絶対に違うのかどうかも分からない」として肯定も否定もしなかった。

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