メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

NHK

取材音声データ、アレフに誤送信

NHK放送センター

 NHK札幌放送局は2日、オウム真理教の後継主流派「アレフ」の取材をしていた同局放送部のディレクターが、住民ら6人へインタビューした音声データをダウンロードできるサイトのURLを、誤ってアレフ本部広報にメールで送っていたと発表した。

 札幌市白石区にはアレフで最大級の施設がある。同局によると、音声データは10月、施設近くを通りかかった人らを対象に取材した時に録音したもの。ディレクターは1日午後5時ごろ、データ6本(計約2時間半)の文字起こしを、委託業者に電子メールで依頼。その際、データをダウンロードできるサイトのURLを、同僚の職員にも同時にメールで送信しようとした。

 しかし、この職員のメールアドレスと頭文字が一致していたアレフのアドレスが予測変換で自動的に出たのに気付かず、そのまま送信したという。これまでもディレクターはアレフ側とメールでやり取りしたことがあった。本来は、セキュリティーが高いNHK独自のファイル転送システムを使うことになっていたものの、ディレクターは一般向けのシステムを使用していた。

この記事は有料記事です。

残り402文字(全文858文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「がんに勝つことは、生きるか死ぬかじゃない」米国で闘病中のポルノスター、まりかさんが直面したロックダウン

  2. 感染者と同席「コロナパーティー」 「無敵」と参加の30歳死亡 「間違いだった」言い残し

  3. 講演で「トイレ汚い」きっかけ 大間々駅前のトイレ清掃 23年間休まず1200回

  4. 「死に追いやってしまった」「逮捕されるのが怖い」 木村花さん誹謗中傷 加害者の心情

  5. 中国地方で大雨被害 島根・江の川が氾濫 広島では土砂崩れ、親子2人不明

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです