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なくそう心の段差

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身体障害者補助(盲導・介助・聴導)犬法16年 補助犬シンポ 「子どもの理解 促す教育を」 /兵庫

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「補助犬トーク」で話す(奥左から)木村佳友・日本介助犬使用者の会会長、中川智子・宝塚市長、阿部知子・衆院議員、橋爪智子・日本補助犬情報センター事務局長=兵庫県宝塚市で、小松雄介撮影
「補助犬トーク」で話す(奥左から)木村佳友・日本介助犬使用者の会会長、中川智子・宝塚市長、阿部知子・衆院議員、橋爪智子・日本補助犬情報センター事務局長=兵庫県宝塚市で、小松雄介撮影

五輪・パラはチャンス パネリストが提言

 「なくそう心の段差」を合言葉に3日、宝塚市栄町2のソリオホールであった「第20回身体障害者補助犬シンポジウム」。補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)使用者や支援者らが「補助犬トーク」を行い、シンポの20回の歴史も踏まえ、障害者の社会参加に向けた課題を語り合った。「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(58)=宝塚市=と介助犬「デイジー」から学んだ宝塚市内の子どもたちの感想文や壁新聞なども展示され、約300人の参加者が理解を深めていた。【高尾具成、土居和弘、石川勝義、近藤諭】(今月下旬に特集面を掲載します)

 補助犬トークでは、「身体障害者補助犬法」(2002年成立・施行)から16年が過ぎた現在も、補助犬の位置づけに対する理解が進んでいない実情を指摘する声がパネリストから相次ぎ、現状を変える方策を巡って意見が交わされた。

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