特集

秋季大会2021

2021年の秋季高校野球トップページです。

特集一覧

秋季中国地区高校野球大会

創志学園、打線振るわず きょう決勝戦 米子東VS広陵 /岡山

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
【創志学園-広陵】七回まで1点に抑えた創志学園の西投手=岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで、戸田紗友莉撮影 拡大
【創志学園-広陵】七回まで1点に抑えた創志学園の西投手=岡山県倉敷市のマスカットスタジアムで、戸田紗友莉撮影

 来春センバツ出場校選考の重要な参考資料となる、第131回秋季中国地区高校野球大会(中国地区高野連主催)は3日、倉敷市中庄のマスカットスタジアムで準決勝2試合があった。

 県勢の創志学園は広陵(広島)に八回、大量得点を許しコールド負けした。

 決勝は4日午前10時から同スタジアムである。【戸田紗友莉】

 ▽準決勝

米子東(鳥取)

  0001110000003=6

  0010001010002=5

呉(広島)

 (延長十三回、タイブレーク)

 米子東はタイブレークに入った延長十三回、森下の適時二塁打と福島悠の中前適時打などで3得点。呉の反撃を2点に抑えて勝ちきった。呉は九回に同点に追いつくなど、粘りを見せたが、あと1歩及ばなかった。

創志学園(岡山)

  00000000=0

  01000006=7

広陵(広島)

 (八回コールド)

 広陵は1点リードで迎えた八回、敵失や中村の適時三塁打などで6点を加え、コールド勝ち。先発・河野が無失点で抑えた。創志学園は打線が沈黙。先発・西が七回まで1失点で抑えたが、八回に失策もあり、崩れた。

感情の調整、課題

 ○…今夏の甲子園に出場した創志学園のエース・西は、新チームになり、最高学年となった責任感を感じているようだ。「みんなが緊張している時は一杯一杯になっているので、自分は笑顔を保って感情を表に出さないように心がけている」と語る。県大会から150キロ近い球速を抑え、コントロールに磨きをかけた。得意のスライダーも回数を減らし、改めて自分の投球と向き合っている。3日の試合では「のびるボールが入らない」と不調気味だった。七回まで1失点に抑えたが、八回の失策で気持ちが折れたという。「感情のコントロールが課題」と冬の宿題も見つかったようだ。【戸田紗友莉】

【秋季大会2021】

時系列で見る

関連記事

あわせて読みたい

マイページでフォローする