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地球温暖化

熱中症避けて働くには始業6時間前倒し 世界の気温4.5度上昇時 国立環境研など予測

 現在のペースで地球温暖化が進んだ場合、熱中症を避けるには働く時間を今世紀末、世界的に平均5・7時間前倒しする必要があるとの予測を、国立環境研究所などのチームがまとめ、米地球物理学連合の専門誌に発表した。日本も暑い時期には5・9時間程度の前倒しが必要になるという。

 労働中の熱中症を避けるため、各国の研究機関などは気温や湿度などで算出する「暑さ指数」が高いほど休憩を増やし、作業時間を短くするよう勧めている。

 チームは世界の現在や将来の1時間ごとの暑さ指数をシミュレーションし、今と同程度の作業時間を確保する…

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