メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

地球温暖化

熱中症避けて働くには始業6時間前倒し 世界の気温4.5度上昇時 国立環境研など予測

 現在のペースで地球温暖化が進んだ場合、熱中症を避けるには働く時間を今世紀末、世界的に平均5・7時間前倒しする必要があるとの予測を、国立環境研究所などのチームがまとめ、米地球物理学連合の専門誌に発表した。日本も暑い時期には5・9時間程度の前倒しが必要になるという。

 労働中の熱中症を避けるため、各国の研究機関などは気温や湿度などで算出する「暑さ指数」が高いほど休憩を増やし、作業時間を短くするよう勧めている。

 チームは世界の現在や将来の1時間ごとの暑さ指数をシミュレーションし、今と同程度の作業時間を確保するために必要となる平均的な前倒し時間を調べた。

この記事は有料記事です。

残り683文字(全文959文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新宿区、困窮者に退出促す ホテル滞在、東京都の延長知らせず

  2. 「どんな思いで亡くなられたのか」めぐみさんの同級生、声を詰まらせ 横田滋さん死去

  3. 「民度が違う」発言で麻生氏がさらした決定的な事実誤認とは

  4. ORICON NEWS 生田斗真&清野菜名が結婚発表「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え」

  5. 自衛隊員の「テンピン停職」知りながら…法務省、黒川氏処分の「参考にせず」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです