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今週の本棚・新刊

『猫のためいき鵜の寝言 十七音の内と外』=正木ゆう子・著

 (春秋社・1836円)

 いっぷう変わったタイトルのエッセー集。しかしこのタイトルから、俳人・正木ゆう子の個性と感性がよく伝わってくる。知性と好奇心と情感。そしてなにより純真な人である。

 故郷・熊本のこと。折々に長逗留(ながとうりゅう)をする那須のこと。お酒好きの夫婦の日々。もちろん俳句のこと。家族をはじめ人との縁、生き物との縁、言葉との縁。そして六十代に入った人生の奥行と妙味。肩の力を抜いて自由に…

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