身体障害者補助犬シンポジウム

補助犬受け入れ、300人が学び合う 兵庫・宝塚

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「補助犬トーク」で話す(左から)木村佳友・日本介助犬使用者の会会長、中川智子・宝塚市長、阿部知子・衆院議員、橋爪智子・日本補助犬情報センター事務局長=兵庫県宝塚市で2018年11月3日、小松雄介撮影
「補助犬トーク」で話す(左から)木村佳友・日本介助犬使用者の会会長、中川智子・宝塚市長、阿部知子・衆院議員、橋爪智子・日本補助犬情報センター事務局長=兵庫県宝塚市で2018年11月3日、小松雄介撮影

 兵庫県宝塚市で3日、「第20回身体障害者補助犬シンポジウム」が開かれ、補助犬(盲導犬、介助犬、聴導犬)使用者や支援者ら約300人が参加した。1999年に第1回を開催して以降、2002年の身体障害者補助犬法の成立など障害者の社会参加を取り巻く約20年間を振り返り、バリアフリー社会の実現に向けて参加者全員で学び合った。

 NPO法人「日本補助犬情報センター」(横浜市)、宝塚市、毎日新聞社でつくる実行委の主催。盲導犬使用者が今年7月の西日本豪雨の際に自宅から救助されて避難所生活を送るまでの様子、20年東京五輪・パラリンピックで来日する外国人の補助犬受け入れ態勢の整備状況も報告された。パネルディスカッションで「日本介助犬使用者の会」会長の木村佳友さん(58)=宝塚市=が「やさしさの輪を発信し続けましょう」と呼びかけた…

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