老犬神社

忠犬シロの伝説学ぶ「語り部の集い」 秋田

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領主が定六に与えていたとされる「子孫永久又鬼免状巻物」を見学する市民ら=秋田県大館市で、田村彦志撮影
領主が定六に与えていたとされる「子孫永久又鬼免状巻物」を見学する市民ら=秋田県大館市で、田村彦志撮影

 マタギの定六と忠犬シロの悲話で知られる秋田県大館市の老犬神社の物語伝説を学ぶ「語り部の集い」が3日、市十二所公民館であった。2020年の同神社創建400年に向けた記念イベントとして同公民館が企画。市民ら約60人が参加した。

 約400年前の江戸中期、旧南部藩の草木(現在の同県鹿角市)に住んでいた定六と猟犬シロ。どこでも猟ができる免状を持つ定六はある日、三戸城の領地に入り込んでしまい、免状を身につけていな…

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