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詐欺防止

ATM進化 金融機関・警察が対策

 高齢者を電話で現金自動受払機(ATM)に誘い出し、振り込み操作を指示する還付金詐欺の被害を防ぐため、金融機関や警察が対策を進めている。装置が携帯電話の電波を確認するとATMの機能を停止させる仕組みや、人工知能(AI)の技術を活用。捜査関係者は「企業と協力し、被害に歯止めをかけたい」と力を込める。

 「電波を検知しました」。常陽銀行(水戸市)が設置するATM。携帯電話で通話しながら振り込み操作をすると画面に警告が表示され、取引が強制的に終了された。

 常陽銀は昨年2月、ATMの付近に取り付けた検知装置が通話中の携帯電話の電波を拾うと、取引終了を指示…

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