メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

柳田国男

文学碑、南砺・善徳寺に 紀行文看板、駅前整備で撤去 市民の力で再生 /富山

柳田国男の文学碑を除幕する建立実行委員会の河合常晴会長(左から2人目)ら=富山県南砺市城端の城端別院善徳寺で、青山郁子撮影

 民俗学者、柳田国男(1875~1962)の文学碑が南砺市城端の城端別院善徳寺に完成し、4日、除幕式があった。1909年に城端町(現南砺市)を訪れた際に記した紀行文「木曽より五箇山へ」の文学碑で、JR城端駅前の整備事業で一旦は撤去された看板を市民の有志が募金を集めて石碑に再生した。

 国の官僚として北陸を訪ねた柳田は、情緒漂う城端の町並みを「機の声の町なり……」などと表現。その名文は長らく看板で…

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文495文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. おげんさんといっしょ 「#おげんさん」再び世界トレンド1位に 第3弾もSNS大盛り上がり

  2. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  3. 大規模河川の堤防も対応能力超え決壊 そのメカニズムとは

  4. 継続は力なり わかやま100年企業の挑戦 亀屋旅館 愛される旅館、いつまでも 完全復旧へ力注ぐ /和歌山

  5. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです