メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

号外相模原殺傷 被告に死刑求刑「障害者を殺りく、残忍で冷酷無比」
村上春樹さん

早大に「村上ライブラリー」 資料寄贈「国際交流のきっかけになれば」 37年ぶり会見

早大への資料の寄贈などについての記者会見で笑顔を見せる村上春樹さん=東京都新宿区で2018年11月4日午後4時25分、宮武祐希撮影

 作家の村上春樹さん(69)が直筆原稿や世界で翻訳・出版された自身の著作、蔵書、レコードのコレクションなどの資料を、母校の早稲田大に寄贈することになった。村上さんと早大が4日、東京都新宿区の同大で記者会見を開き、発表した。寄贈の作業は2019年度から始まり、早大はキャンパス内に「村上ライブラリー」(仮称)をはじめ、文学に関する国際的研究センターを設置する方針。

 村上さんは「生原稿や資料がたまって自宅にも事務所にも置ききれなくなった。散逸したら困る。母校の早大が場所を作ってくれることになり、僕の作品を研究したい人の役に立てれば、それに勝る喜びはない。僕の作品に限らず国際的な文化交流のきっかけになればと思う」と話した。

この記事は有料記事です。

残り229文字(全文540文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 終わらない氷河期~疲弊する現場で 「どれくらい子どもたちと話していないだろう」 51歳個人配送業男性のため息

  2. GDP年6.3%減 19年10~12月速報値、5四半期ぶりマイナス 消費増税響く

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 雪不足で営業できず 福井の老舗スキー場が破産

  5. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです