メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

教育の窓

子どもの気持ち 手話で学ぶ「明晴学園」/1 遠くても通う理由

日本語の授業で宮沢賢治の作品を学ぶ6年生の児童たち

 <kyoiku no mado>

 ちょうど1年前、生まれつき耳の聞こえない佐藤那心(ともしん)さん(12)は、家族と一緒に大分から東京へ向かっていた。テレビで紹介されたろう学校に体験入学するためだ。同世代の子どもたちが手話で学び、手話で意見を交わす姿が映っていた。「先生は生徒が分かるまで説明しているな」。興味がふつふつと湧いていた。

 東京都品川区にある私立学校「明晴学園」。幼稚部、小学部、中学部に計60人が通う。ろう学校の多くは口…

この記事は有料記事です。

残り879文字(全文1097文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 定員割れ神戸・楠高 重度脳性まひ男性が2年連続不合格
  2. 他人のカードで1億円引き出し 池袋署が窃盗容疑で女逮捕
  3. 東海大が大野さんとともに卒業式 熊本地震でのアパート倒壊で犠牲に
  4. 「麻生氏に八木山峠は越えさせない」 福岡知事選、気勢上げる自民造反組
  5. 沼田 現金4251万円持ち主名乗り続々 お宝騒動再び

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです