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週刊サラダぼうる・MyWay

わたしの生き方 いつも芸術の刺激を 女優・有森也実さん

 5歳からバレエを習っています。母がバレエをやらせたくて近所の一流の教室に入門させた。母はすごく華やかなタイプの人で、学生時代に舞踏部に入ったりミスコンテストに出たりしたこともある。バレエを習わせ芸能界入りを応援し、母の方がテンションが高かった。中3で雑誌のモデルに応募したのを機に芸能界に入り、テレビドラマで女優デビューしました。流れのままだったのですが、女優をやっていこうと腹を決めたのが映画「キネマの天地」。主役が降板して急きょ代役になった。やれるかな、と思う間もなく衣装合わせがあってカメラテストして、すぐに撮影。それは大変だった。

 そして「東京ラブストーリー」の「関口さとみ」を演じました。どう演じたらいいのか悩みが多い役。感情移入しにくい。社会に出て、主張できる女性がカッコいいという考えが浸透してきた時代。「赤名リカ」みたいなはっきりしたヒロインが支持された。さとみは古風で、みんなのバランスを見ながら、最終的には芯の強い女性。友達から「憎たらしい」って言われて。女優としてはこの作品は宝です。ただ、さとみと匹敵する個性の強い…

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