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村上春樹さん

物語は言語の壁超える 文学の未来に期待

サインした「騎士団長殺し」英訳版を早大の鎌田薫総長(左)に渡す村上春樹さん=東京都新宿区で2018年11月4日、宮武祐希撮影

 国際交流の場、自身の書斎のようなスペース、レコードコンサート、スカラシップ(奨学制度)--。作家の村上春樹さん(69)は4日、母校の早稲田大(東京都新宿区)で、自身の資料寄贈を機に同大に設置される「村上ライブラリー」(仮称)について、さまざまな夢を語った。【大井浩一、大原一城】

 村上さんは記者会見に、茶色のジャケットに紺色のスニーカー姿で登場。「最初は村上春樹記念館という案もあったんですが、まだ死んでいないので(そうはならない)」と冗談を飛ばし、話を始めた。在学中のエピソードを紹介し、「当時の早大は自由な気風があって、僕の性格に合っていた」と述べたうえで、「村上ライブラリー」を含む文学の研究センターが多彩な機能を持つものとなるように「…

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