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宝塚歌劇、エリザベート再演 演者の個性、役を深め

「宝塚歌劇の殿堂」で開催中の「エリザベート展」。歴代トート役の垂れ幕が目を引く=兵庫県宝塚市で、大西達也撮影

 オーストリア・ハプスブルク帝国の美貌の皇妃、エリザベートの数奇な運命を描いたミュージカル「エリザベート」。宝塚歌劇が1996年、ウィーンのオリジナル版をアレンジして日本初演し、再演を繰り返している。東京宝塚劇場で18日まで上演中の月組が、通算10回目の公演。初演から20年以上を経ても色あせない「エリザベート」の魅力とは--。

 東京公演に先駆けて8月に開幕した宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)の前売り券は、即日完売。公演中も、立ち見…

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