社会人野球

日本選手権 1回戦 カナフレックス逆転負け 「次こそ」全力の声援 /滋賀

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【三菱重工名古屋-カナフレックス】一回裏カナフレックス1死、高畑が右前打を放つ=京セラドーム大阪で、山崎一輝撮影
【三菱重工名古屋-カナフレックス】一回裏カナフレックス1死、高畑が右前打を放つ=京セラドーム大阪で、山崎一輝撮影

 大阪市西区の京セラドーム大阪で開かれている「第44回社会人野球日本選手権大会」(毎日新聞社、日本野球連盟主催)第5日の5日、カナフレックス(東近江市)は1回戦で三菱重工名古屋(名古屋市)と対戦した。初回に3点を先取した直後の二回に逆転を許し、その後も再三の好機を生かし切れず、3-5と惜敗。悲願の「全国大会1勝」は果たせなかった。約1800人が詰めかけた一塁側スタンドからは「いい試合だった」「次こそ勝て」と、最後まで諦めないプレーを続けたナインに、ねぎらいの声が掛けられた。【礒野健一】

 3年ぶりの大舞台に気後れすることなく、カナフレックス打線が持ち味を発揮する場面は、初回から訪れた。一回2死一、二塁の好機に、北川倫太郎選手(25)が右前適時打を放ち1点を先取。妻舞さん(26)は「いいところで打ってくれてうれしい。チームのために頑張って」と、先月誕生日を迎えた長男晴太郎ちゃん(1)を抱きながら声援を送る。

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