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教えて!池上さん

旬なトピック 世界は再び核開発競争へ 約束のほごの裏にはロシア、中国への対抗 新型兵器開発も宣言

イラスト・藤井龍二

 <くらしナビ 学ぶ>

 アメリカのオバマ前大統領は核兵器をなくさなければならないと主張していましたが、トランプ大統領は、「中(ちゅう)距(きょ)離(り)を飛ぶ核ミサイルを全部やめよう」というロシアとの約束をやめて、新型の核兵器の開発を始めると言いました。世界は再び核開発競争に進むことになりそうです。

 1945年8月、広島と長(なが)崎(さき)に原(げん)爆(ばく)が落とされて以来、アメリカや当時のソ連(現在のロシア)は、核兵器の開発競争を続けてきました。その結果、一時はどちらも数万発の核兵器を持つまでになりました。相手の国まで飛ぶミサイルの先(せん)端(たん)に原爆を積む核ミサイルが開発されたのです。

 このうち、アメリカからロシアの首都モスクワ、ロシアからアメリカの首都ワシントンに直接届く核ミサイル…

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