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築地場外市場

市場移転で観光客離れ 隣接商店街苦戦 

築地市場の営業終了から6日で1カ月。築地場外市場は閑散としていた=東京都中央区で2018年11月2日午前8時半ごろ、小川昌宏撮影

 築地市場(東京都中央区)の営業終了から6日で1カ月。隣接する商店街「築地場外市場」が苦戦を強いられている。市場の豊洲(江東区)移転に伴って、仕入れのついでに立ち寄っていた人や観光客が減ったためだ。「築地ブランド」を守ってきた商店主たちは、にぎわいを取り戻そうと懸命だ。【森健太郎】

 南北約130メートル、東西約400メートルに約400の飲食店や魚、乾物などの店が軒を連ねる場外。名物「卵焼き」の甘い香りが漂う。移転前は平日でも早朝からにぎわったが、今は午前9時になっても客はまばらだ。

 妻と一緒に豆やかつお節を買いに来た足立区の男性(85)は「場外は昔から安くていい物がそろう。混雑が…

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