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福島第1原発

時間外122時間超 事故後初の過労死認定

 東京電力福島第1原発で昨年10月、福島県いわき市の自動車整備士、猪狩忠昭さん(当時57歳)が倒れて死亡し、いわき労働基準監督署は今年10月、長時間労働による過労が原因として労災認定した。遺族の支援団体「全国一般労働組合全国協議会」(東京)が5日明らかにした。厚生労働省によると、原発事故後、第1原発での長時間労働による過労死認定は初とみられる。

 協議会によると、猪狩さんは2012年から、福島第1原発敷地内に放置された車両の点検や整備を担当。昨年10月26日午後1時ごろ、敷地内で倒れ、間もなく死亡した。死因は「致死性不整脈」と診断されたという。

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