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阪神大震災

鎮魂のトランペットに幕 メンバー高齢化

夜明け前の神戸の街並みを背に、追悼のトランペットを吹く松平晃さん=神戸市中央区で2018年1月17日午前6時22分、猪飼健史撮影

 毎年1月17日の朝、神戸市中央区の諏訪山公園・ビーナスブリッジで開かれてきた阪神大震災の「早朝追悼のつどい」が、来年で幕を閉じることになった。夜明け前に神戸の街を背景にトランペット奏者の松平晃さん(76)=川崎市=が追悼の調べを奏でることで知られる。実行委員会のメンバーが高齢化し、準備が難しくなったためで、5日の集まりで正式に決めた。メンバーは「残念だが、犠牲者への鎮魂の思いは届け続けたい」と言う。

 「つどい」では、追悼の鐘を鳴らし、僧侶らが読経。参加者が黙とうする中、松平さんがトランペットで童謡…

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