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定型の窓から

彩りに心を委ねて=片山由美子

 今日は立冬。住宅地を歩いていると、生垣の山茶花(さざんか)が目につく。つい先日まで夏日が続いていたのが嘘(うそ)のようである。

 山茶花といえば童謡の「たき火」を思い出す人が多いかもしれない。巽聖歌作詞の「さざんかさざんかさいたみち/たきびだたきびだおちばたき」というあの歌だ。さて、この歌から思い浮かべるのは何色の花だろうか。白かそれとも淡紅色か。

 多くの人は山茶花といえば紅色系を思うようだが、じつはそれは園芸品種で、自生種は白だったのである。

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