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第103回全国高校野球選手権

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第91回選抜高校野球

磐城、21世紀枠に推薦 秋季県大会で8強 県高野連 /福島

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 県高校野球連盟は6日、福島市内で開いた理事会で、来春の第91回選抜高校野球大会(日本高野連・毎日新聞社主催)の「21世紀枠」の県推薦校に、2年連続で県立磐城高校を選んだ。今後、全国9地区ごとに1校に絞られ、この中から3校が来年1月25日の選考委員会で21世紀枠の出場校に選ばれる。

 磐城高は1896年創立の進学校。2000年までは男子校だったが、01年に男女共学となった。野球部は1906年の創部で、甲子園は春2回、夏7回出場。71年には準優勝して「コバルトブルー旋風」を巻き起こした。95年の夏を最後に、甲子園から遠ざかっている。

 現在の部員は30人で、東日本大震災と福島第1原発事故により現在も避難生活を続けている部員が2人いる。今秋の県大会では、日大東北と準々決勝で対戦。七回まで0-0の緊迫した展開となったが八回に1点を奪われ0-1で惜敗した。

 木村保監督は「先輩方が継承してきた取り組みの積み重ねで選ばれたと思っている。現部員はそのことをしっかりと心に刻み、日々精進していきたい」と話していた。

 一方、理事会はセンバツの一般推薦校に、秋の県大会優勝の聖光学院高校と同大会準優勝の日大東北高校を選んだ。【荒川基従】

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