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見聞録

奈良市防災センター 火事・台風・地震を模擬体験 煙、強風、揺れ「怖い!!」 /奈良

煙避難体験で煙が充満した室内で口を抑えて出口を探す人たち=奈良市八条5の市防災センターで、佐藤英里奈撮影

 西日本豪雨の被災地を7月に訪れて取材したが、過去にも同じ場所で災害が起こっていたことを知った。時間がたつと記憶は薄れてしまうが、常に災害への危機感を忘れず、備えることが必要だ。さまざまな災害の疑似体験ができる施設「奈良市防災センター」があると聞いて、訪ねてみた。【佐藤英里奈】

 防災センターは防災と減災を目的として、阪神・淡路大震災後の1995年8月にオープン。県内外から年間約1万9千人が訪れるという。施設内には災害の疑似体験ができる設備や119番通報を体験できるコーナー、研修室などが設けられている。年に数回、高所作業車の試乗イベントなども開かれている。

 私はまず、煙避難体験に挑戦した。煙が充満している火災現場を模した部屋に入り、歩いて出口を探すが、10以上の扉があって迷路のようになっている。煙に包まれて視界がかすむ中、消防車のサイレンとバチバチと燃える音が鳴り響くので、恐怖感に襲われる。

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