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在日米軍再編

辺野古「1カ月協議」 国と県合意、工事継続は平行線

菅義偉官房長官との会談後、記者団の質問に答える沖縄県の玉城デニー知事=首相官邸で2018年11月6日、川田雅浩撮影

 沖縄県の玉城デニー知事は6日、菅義偉官房長官と首相官邸で会談し、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事を巡る政府と県の協議を、今後約1カ月間行うことで合意した。政府からは杉田和博官房副長官、県側は謝花(じゃはな)喜一郎副知事が出席し、近く始める。しかし会談では移設反対を改めて主張した知事に対し、菅氏は移設工事を継続すると伝え、平行線に終わった。政府は協議中も工事を続ける構えだ。(2面に「アクセス」)

 政府は県による埋め立て承認撤回処分の執行停止を受け、1日に工事を再開した。県は対抗措置として、政府の第三者機関「国地方係争処理委員会」に審査を申請する方針だ。

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