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米中間選挙

投票始まる(その2止) 実情、苦難逃れる旅 米政権、キャラバンたたき

トラックに乗り込み移動する移民=メキシコ南東部イスラで2018年11月3日、山本太一撮影

 

寝床や食事など、道中の国が支援

 ホンジュラスで大工をしていたホルヘ・ウレアさん(24)と妻シンディさん(25)、長男ホルヘちゃん(4)の一家は4日、メキシコ南東部コルドバの避難所で、キャラバンの第1陣約2000人と一夜を過ごした。

 出発は翌朝5日午前6時、米国を目指し、次の目的地である約300キロ西のメキシコ市へ向かい、到着した。

 ウレアさん一家は、ホンジュラス北部サンペドロスラの出身。7000人以上が参加するほど膨らんだキャラバンの発祥地だ。自宅周辺は、ギャンググループ「マラス」の支配下にある。「逆らえば殺されるだけ。誰も何も言えない」。トラブルになった多くの住民が殺され、一家の親族数人も犠牲になった。危険と隣り合わせの生活に「迷いはなかった」と米国へ行くキャラバンに参加した。

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