谷垣・前自民幹事長

「亀裂生まず改憲を」合意の重要性強調 政界復帰は否定

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大島理森衆院議長(右)を訪問した谷垣禎一氏=東京都千代田区の衆院議長公邸で2018年11月6日午前10時55分、田辺佑介撮影
大島理森衆院議長(右)を訪問した谷垣禎一氏=東京都千代田区の衆院議長公邸で2018年11月6日午前10時55分、田辺佑介撮影

 自転車事故のけがで引退した自民党の谷垣禎一前幹事長(73)は6日、安倍晋三首相が目指す憲法改正に関し「いろいろな価値観があり、国民の亀裂を生むことが日本だけでなくあちこちである。国民統合に資する改憲が大事だ」と述べ、与野党や国民の幅広い合意が必要との認識を示した。東京都内の衆院議長公邸で記者団に語った。

 谷垣氏は党総裁だった2012年の党改憲草案について「今までどういう考え方を持ってきたかはさることながら、国民統合に資する進め方が大事だ」と指摘。丁寧に与野党合意を目指すべきだという考えをにじませた。

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