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ブックウオッチング

『たそがれてゆく子さん』 伊藤比呂美さん

 (中央公論新社・1512円)

「初老」の心境、ありのままに

 詩人の伊藤比呂美さん(63)のエッセー「たそがれてゆく子さん」が刊行された。米カリフォルニアでの生活に一区切りを付け今春から拠点を熊本に移した。「3人の娘を育て、両親と夫をみとり、気づけば還暦」。本書には「いま、初老」という自身の気持ちがつづられる。【明珍美紀】

 「リアルがない」。パートナーで英国出身の美術家、ハロルド・コーエンさんが一昨年春、87歳でこの世を…

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