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1ページわずか2秒! クラウド発「超高性能スキャナー」がスキャンを変える(GetNavi web)

情報提供:GetNavi web

自宅用のスキャナーはずいぶん普及しましたが、スキャンをするのって面倒ですよね。フタを開けて、読み取る書類がズレないようにフタをそっと閉じて、パソコンでスキャンボタンをクリック。一連のこの作業が面倒すぎて、最近はスマートフォンのカメラで撮影して終わりにしてしまうことも増えました。でもスマホのカメラでは、少しシワがある書類や分厚い本のページを読み取ったり、照明の関係で影ができる状況で高画質の撮影をサッと済ませたりするのが難しいんですよね。

 

そんななか、折りたたみ式でコンパクトながら、AIを駆使して高画質のスキャンを高速かつ大量に処理できるスキャナー「Aura」がIndiegogoで人気を集めています。一体どのようなデバイスなのでしょうか?

1台約2万300円で予約購入ができる本製品は、一見したところ折りたたみ式の卓上ライトのようです。カメラ部分の真下にスキャンしたいページや紙、モノを置いて画像を読み取るという設計。ライトを使って影のないスキャンも撮れるのですが、Auraはフタを閉めないため、分厚い本でもページを上向きに開いたまま画像を取り込むことができます。

 

「でも分厚い本だとページが山なりになって文字が歪むのでは?」という心配の声が聞こえてきそうですが、Auraのクリエイターたちが開発したAIアルゴリズムとソフトが、山なり部分を修正して歪まずにページを処理してくれるんです。これはテスト勉強などで分厚い学術書や参考書の一部をタブレットに入れて個人的に持ち歩きたいときに便利でしょう。

「でもページを押さえるフタがないと勝手に本が閉じてしまう」と思いましたか? 心配ご無用です。スキャンの邪魔にならないように、指にはめてページを押さえるヘラ付き指輪が2つ付いてくるので、指が写り込まずにページを押さえることが可能なんですね。

 

「結局手を使うんだったら作業は従来品と同じなのでは?」という声が聞こえてきそうですが、そこもちゃんと考えられています。なんとスキャンのスイッチには足で踏めるペダルを採用。そのため、スキャナーの下に本を置いて、ページをめくってペダルを踏む、ページをめくってペダルを踏むといった具合に効率的かつ高速にスキャンができるわけです。

スキャンの速度については、見開き1ページを2秒で読み込んでくれるとのこと。このような能力なら貴重な本でも裁断せずにキレイに全ページがスキャンできますよね。しかもソフトウェアが自動で傾きの修正もしてくれるので、複数の書類を次々にスキャンする場合も水平かどうかを気にせずに次々に進めます。

PDFや編集可能なワードファイルにも変換可能。187言語に対応しているそうです。サイズもA3まで対応。折りたたむことができるうえ、重さも1.5キロなので、使わないときは気軽に収納しておけますね。

Auraは明るさを4段階に調整できるので、通常の卓上ライトとしても使えます。

センサーは14メガピクセル、最高解像度は 4320 x 3240、画像フォーマットJPG、出力フォーマットはPDFもしくはWordとなっています。iOSとAndroid両方のアプリで操作可能。

 

分厚い本の一部をスキャンして電子書籍のように読みたいユーザーや、古いアルバムの写真やバインダーノートなどを効率よくスキャンしたい方には最適なデバイスでしょう。Auraのクリエイターたちは2016年に本製品の前身となるスキャナーのクラウドファンディングを成功させており、世界中に発送している経験もあるので安心ですね。Auraは11月7日時点で目標金額をはるかに上回る7700万円以上の資金を獲得。今年12月の発送を予定しています。

Indiegogoのコメント欄に「A4やレターサイズの書類が山積みになっている」という声があるように、フタを閉じることをしないうえ、傾きも気にせずにどんどんスキャンしていけるプロダクトは書類やデータ整理にも最適です。デスクトップのスキャナーは使わないときには邪魔になりがちですが、それを完全に解決してしまったこのAuraはすごく魅力的です。

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