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関西電力

中間貯蔵施設、候補地選定が難航 決定越年も

 原子力発電所から出る使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設について、関西電力の候補地選定が難航している。関電の全原発がある福井県に対して「2018年中に県外の保管先を示す」と約束しており、期限まで2カ月を切った。青森県むつ市にある他社の中間貯蔵施設を利用する案が有力視されているが地元の反発は根強く、越年する公算が大きくなりつつある。

 「現時点では具体的な地点を言える状況にない。年内に示せるよう全社を挙げて取り組んでいる」。関電の岩根茂樹社長は10月下旬の記者会見で、この問題について問われて硬い表情を見せた。

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