イラン制裁

原油輸入再開の波高し 元売り、米対応見極め

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 トランプ米政権によるイラン制裁再発動で、日本など8カ国・地域が原油禁輸の適用から除外されたことで、日本の石油元売り各社はイラン産原油の輸入再開に向けた検討を始める。ただ、米政府は適用除外の期間を180日間に限定する構えで、現時点ではドルによる決済が認められるかも定かでなく、各社は米側の対応を慎重に見極める方針だ。

 ポンペオ米国務長官は5日の記者会見で、適用除外の対象国は日本、中国、インド、韓国、イタリア、ギリシャ、トルコ、台湾だと説明した。

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