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第46回社会人野球日本選手権

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SB7位26歳奥村「次の舞台で」

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【NTT西日本-三菱日立パワーシステムズ】三菱日立パワーシステムズの先発・奥村=京セラドーム大阪で2018年11月6日、山崎一輝撮影
【NTT西日本-三菱日立パワーシステムズ】三菱日立パワーシステムズの先発・奥村=京セラドーム大阪で2018年11月6日、山崎一輝撮影

 第44回社会人野球日本選手権大会で、6日の第3試合でNTT西日本(近畿・大阪)との初戦に先発した三菱日立パワーシステムズ(関東・神奈川)のエース・奥村政稔(まさと)投手(26)は、社会人選手としてのプライドを胸に九回まで力投した。プロ入りの「ラストチャンス」と位置づけた先月のドラフト会議で、福岡ソフトバンクホークスから7位指名。この日チームは延長の末に敗れたが、悔しさをバネに少年時代から憧れた球団での活躍を誓った。

 <ホークスに入って将来は監督になる>。小学校の卒業文集で、こう誓った。出身は大分県中津市。県立中津商高では無安打無得点を達成しスカウトの注目を浴びたが、「やんちゃな性格」が災いして周囲と衝突し、マウンドで制球を乱すこともあった。進学した大学もやめて野球を諦めかけた頃、社会人野球の三菱重工長崎が手を差し伸べてくれた。

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