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世界の雑記帳

レバノン観光相がエジプトに謝罪、「汚い場所」と侮辱発言で

 11月6日、レバノンの国営通信NNAによると、レバノンの観光相は5日夜、エジプトの衛生状態や居住環境を侮辱した発言について、エジプトに対し謝罪した。写真はエジプトで10月撮影(2018年 ロイター/Amr Abdallah Dalsh)

 [ベイルート 6日 ロイター] - レバノンの国営通信NNAによると、レバノンの観光相は5日夜、エジプトの衛生状態や居住環境を侮辱した発言について、エジプトに対し謝罪した。

     暫定観光相を務めるAvedis Guidanian氏は、英字紙デイリー・スターに対し、レバノンに関する否定的な報道がイメージダウンにつながり、観光を阻害しているとコメントした上で「エジプトを見てほしい。あそこより汚い場所があるだろうか。人々はわれわれより騒々しく、レバノンより交通が激しい。人々は墓の中に住んでいる。それでも観光が存在する。(エジプト人が)国の売り込み方を知っているからだ」と述べた。

     同相は5日、この発言について謝罪し、6日にエジプト大使を訪問した。

     レバノンは、議会選挙後にハリリ首相が再任されたものの、挙国一致内閣の発足が難航し、6カ月にわたり無政府状態となっている。これにより必要な改革が頓挫し、経済に対する懸念が浮上している。

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