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世界の雑記帳

英たき火祭り、火災の高層住宅模型燃やす動画投稿の6人を逮捕

 11月6日、英警察は、毎年恒例のたき火祭りで、昨年6月に火災で多数の犠牲者が出た高層公営住宅グレンフェル・タワーの模型を燃やして侮辱した男らを、公共の秩序を乱した容疑で逮捕した。炎上の動画がインターネットに投稿された。写真は8月撮影(2018年 ロイター/Toby Melville)

 [ロンドン 6日 ロイター] - 英警察は、毎年恒例のたき火祭りで、昨年6月に火災で多数の犠牲者が出た高層公営住宅グレンフェル・タワーの模型を燃やして侮辱した男らを、公共の秩序を乱した容疑で逮捕した。炎上の動画がインターネットに投稿された。

     英国では毎年11月初め、たき火で人形などをを焼く「ボンファイヤー・ナイト」が行われる。

     警察の声明によると、逮捕されたのは19─55歳の男で、6日に釈放されたが引き続き捜査対象となっている。

     ソーシャルメディアに投稿された動画には、ボール紙で作ったビルの模型の窓に、住民を切り抜いた紙が貼り付けられ、たいまつで火がつけられた。その様子を見ている人々が笑いながら冗談を交わす様子が写っている。

     グレンフェル・タワーには多様な民族の住民が暮らしていたが、2017年6月14日夜に火災が発生し、71人が死亡、第二次大戦後英国で最悪の惨事となった。

     メイ首相はツイッターで、「グレンフェル・タワーで命を落とした人々や遺族、最愛の人たちを侮辱する行為はまったく容認しがたい」と投稿した。

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