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どうすれば安全安心

マインドフルネス検証進む 「今ここ」意識し心を安定

佐渡充洋講師(右手前)と向き合い、目を閉じ静かに呼吸を繰り返す研究参加者ら=東京都新宿区の慶応大医学部

 「マインドフルネス」と呼ばれる心の訓練法がある。瞑想(めいそう)などを通じて「今この瞬間」に注意を向ける方法を学び、心の安定を目指すものだ。生産性向上などビジネスの文脈での話題が先行したが、医学分野でも、欧米で報告されたさまざまな効果を検証しようという動きが出ている。

うつ再発予防に効果/過度の瞑想は体調崩す/臨床参加者集めが課題

 マインドフルネスは「今この瞬間に、価値判断をせず注意を向けること」などと定義される。米国の研究者が1970年代に開発し慢性痛患者に実施したプログラムが注目を集め、欧米の研究で、うつ病の再発予防など複数の効果が報告された。

 「呼吸に伴う体の感覚に注意を向けましょう」

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