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三味線奏者の足跡、映画化 大西功一さん

大西功一さん

 「三味線奏者は、農民が餓死する時代に音楽で生きた。今の人は、どう受け取るでしょうか」。映画作家、大西功一さん(53)の「津軽のカマリ」が、10日から東京・渋谷のユーロスペースで上映される。今の津軽三味線演奏の形をつくりあげた、初代高橋竹山(1910~98年)の足跡をたどった。

 竹山本人や青森県津軽地方の記録映像、弟子や親族への取材で、「貧し…

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