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秋の叙勲・褒章

喜びの声 小島章司さん/ケラリーノ・サンドロヴィッチさん

 秋の叙勲、褒章の受章者が発表された。旭日重光章の舞踊家、小島章司と、紫綬褒章の脚本家・演出家、ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)に喜びの声を聞いた。

 出身は武蔵野音大の声楽科。「『フィガロの結婚』を歌いながら棒立ちの自分に気付いて」体を作ろうと、谷桃子バレエ団の門をたたいた。光と影を宿すフラメンコ舞踊に魅せられ、26歳で独裁政権下のスペインへ。「取りつかれたというより、私がフラメンコに取りついたのかもしれません」。本場でもすぐに頭角を現し、「コジマから国際化が始まる」と評された。

 帰国後は第一人者として日本にフラメンコを移植。「舞踊は『道』のようなもの。踏みしめるように60年以上がたった」と振り返る。勲章には「卒業証書」の趣もあるが、「命の限り踊れ」という激励と受け止めている。

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